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食べこぼしによるシミ抜きのコツは?

      2018/08/28

 

外食の際に、うっかりつけてしまった染み抜きのコツをお伝えさせていただきます。染み抜きといっても汚れによって落とし方が変わってきますが、どの汚れにしても共通していえることは、汚してしまったと気づいたら直ぐにその場で水や石鹸等で汚れを落としておくこと、これが一番大切なポイントとなります。しかし、その場では気づかず、家に帰って着替える時、または洗濯終了後、洗濯物を干す時に汚れに気づくというパターンがほとんどではないでしょうか。

 

それでは、早速、多くの皆さまから聞かれるシミ汚れの一つ、食べこぼしによる染み抜きについてコツをご説明いたします。ランチタイムに、美味しいイタリアンやエスニック料理屋さんに行こうと話がまとまった時に限って、なぜか汚れが目立つ白いシャツや淡い色のパンツを着用していることが多いという経験はありませんか?その時は美味しく食べて大満足なのですが、あとからはたと気付く食べこぼし…見つけたときには、がっかりするかと思います。

 

トマトソースやカレーソースは、リコピン(トマト)色素とターメリック・ウコン(カレー)の色素と言われており、食器用洗剤でもみ洗いしたあと、紫外線にあてると、綺麗になるといわれています。なぜかと申しますと、紫外線が、リコピンや、ターメリックの色素を分解してくれるのだそうです。それでも落ちない時の染み抜きの方法としましては、シミの部分に漂白剤を付けて洗濯をします。その後、室内干しではなく、外干しで、再度、お日様の日差しをたっぷりと当てることがコツとなります。漂白剤を付けて洗濯、その後外干しで紫外線に当てる、という作業を何度も繰り返すうちに、シミになっていた部分が徐々に薄くなっていきます。

次に多く聞かれるのが、ワインやコーヒーといった飲み物をこぼした時のシミです。しかもワインやコーヒーは、水分のため、服に縦に線状にシミになることが多いのです。


まずはワインですが、こぼしてしまった、跳ねてしまったとすぐに気づいた時には、応急処置として、その場で濡らしたティッシュやお店のおしぼり等で拭き、お手洗いに設置されている洗剤を汚れた箇所につけて、簡単につまみ出すようにするだけで、自宅に戻ってからの染み抜き作業が楽になります。もしくはもう少し余裕があるならば、服の裏にハンカチやティッシュをおいて、そこに汚れを移すように叩いておくとさらにベターです。

自宅に戻って、汚れた箇所に食器洗剤等の中性洗剤をつけて、下にタオル等を敷き、上から叩いて汚れをタオルに移していきます。その後漂白剤をつけてお洗濯…これで落ちない場合には、このサイクルを何度かやると、徐々に薄く綺麗になっていきます

 

コーヒーの染み抜きは、こぼした量にもよりますが、ワインよりも簡単な作業となり、少しこぼした程度でしたら台所洗剤で洗うと綺麗に落ちます。それでも落ちない場合は、こぼした箇所に漂白剤をつけて、洗うと綺麗になります

 

いづれにせよ、応急処置が大事であるとはいえ、外食中にで「こぼした!跳ねた!汚れた!」と大騒ぎをしてしまうのも、せっかくの楽しい雰囲気を台無しにしてしまうのではないかと思います。スマートにお洒落な会話をしながら、さりげなくおしぼりやハンカチなどで、汚れをつまみ揉みだししておくのが一番のコツと言えるかもしれません。

 

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